月曜」カテゴリーアーカイブ

お金くれる人

パパ活掲示板を利用したデブな私に待ち受けていた顛末
父が意味不明でお金くれる人だったんだよね。
誕生日でもお正月でもないのに、ふっとお金くれる人だったわけ。
で、こっちもいつまたお金くれるか分かんないから、つい用心深くお金を使うようになる。
それで、私、その父の性質のせいで無駄遣いというものができない体質になってしまっていたんだよね。
頼めばお金くれる人の方が、そういう意味では楽だったと思う。
もし父がねだればお金くれる人だったらさ・・・無駄遣いの体質になってたかもしれないなー。
だけど、うちの父の場合、気まぐれにお金くれる人だったんだけど、頼んでもねだってもお金をくれない時は本当にくれないんだよ。
結婚した後、それでちょっと困ったことがあってさ。
うちの旦那さん、生活費をくれるの忘れることがよくあって・・
結婚当初は、私も専業主婦だったから、生活費くれないとどうしていいか分かんなくて。
家賃とか光熱費は旦那さんの口座から自動引き落としになってたみたいなんだけど・・・食費とか雑費とかあるでしょ?
「頼めばお金はもらえる」って分かってたら、私だって頼んだよ。
だけど、父が意味なくお金くれる人で、ねだってもお金くれない人だったからさ・・・
男の人はそういう生き物なのかな?黙って待ってればいつかお金くれるのかなって・・・・ずーっと待ってしまってたの。
最終的には、お財布の中、どんなにかき回しても、数十円しかなくて。
あの時は、家中大掃除したよ。大掃除して、小銭出てこないかな、ふっと千円札とか出てこないかなって・・・。
その後、旦那さんが気付いてくれて、月々ちゃんともらえるようになったんだけどね。
援交募集掲示板
パトロン募集
円光募集掲示板

援助交際の募集

援助交際の募集から、結婚しちゃった人いる。知り合いなんだけど、昔から、すごくいい人で面倒見が良くて、年下からよく慕われて、面倒事にもよく巻き込まれて・・・
昔は、そんな彼女に「友達いっぱいていいな、みんなから頼られていいな」って嫉妬してたんだけど、だんだん彼女のことをよく知るようになってくると「こんな面倒事、よく引き受けるよな~」って心のどこかでバカにするようになってた。
援助交際の募集も、彼女の場合、「人助けがしたい」という動機からだったんじゃないかって気がするんだよね。
モテなくて、女性経験がない男の人に身体を提供してあげる、そんな慈善の気持ちからだったんじゃないか・・・
さすがにタダでというわけにはいかないから、相場程度のお金もらって、お互い損はしてないよねって状態にしてあげるという気づかいだったんじゃないか。
そんな気がするんだわ。
援交を募集する
そして、その援助交際の募集から発展して結婚したんだけど、その結婚相手が70過ぎのオジイチャンなんだよね・・・。
70過ぎのオジイチャンとエッチするなんて、私、想像もできないけど、彼女はそういうことも平気で出来ちゃう人なんだよ。
「人生最後のセックスになるんだろうなと思ったら、断れなかった」そんなところじゃない?
優しすぎる人って怖いよ。優しすぎる人ってどこまでも自分を犠牲にするじゃない?
そして、それが自分の幸せって、思いこんで、ほとんど信仰に近いほど、信じこんでるでしょ?
だんだんそんな彼女を見てるのが怖くなってきたんだ。
援交アプリ
車内フェラ

ネットカフェ難民

 私、以前浜田ブリトニーちゃんみたいに、ネットカフェ難民をやっていたことがあるんです。
職場を締め出されてしまって、その時、社員寮にいたものだから、そこも出ていかなければいけない。
たちまち、ネットカフェ難民の仲間入りになってしまいました。
すぐに次の就職先が見つかるわけもありません。
時給の安いアルバイトで喰いつなぐ状態。
貧困女子生活突入でした。
ネットカフェ難民から、少しでも早く抜け出したいとは思うのですが、不景気な世の中ですから、それもできない。
アルバイト代だけではキツイ。
最終的には、救済してもらうしかないなって気持ちに。

 ネットで、助けてくれる人を探すとき、どうすれば良いのか?
そういうノウハウの知識を持ち合わせていませんでした。
そこで、Twitterを利用してみました。
本気で助けて欲しいという真剣な気持ちなのに、冷やかしばかり。
炎上して終わってしまいました。
世知辛いなと思いながらも、次から次へと支援してくれる人探しを継続。
掲示板を利用してみたり、Facebookを利用してみたり。
しかし、どれもダメダメダメ。
結果を得ることができなかったのです。
神待ち掲示板

 人気の出会い系なのですが、女の子は無料でしたから、こちらでもチャレンジしてみたんです。
無料って本当に助かりました。
出会い系を利用したところ、助けられるという人から連絡が。
とりあえず待ち合わせをして、ご馳走してもらうことになりました。
40代の男性でした。
「その気があるなら、仕事を紹介してもいいよ。もちろんこれかなりまともな仕事ね」
ちょっと怖い気持ちもあったけど、給料は確実にアルバイトより良い。
お世話になってしまおうかという気持ちに。

 その人が経営している会社のひとつに紹介してもらって、面接に行って合格。
すぐに社員寮に入ることにもなりました。
ネットカフェ難民から、やっと抜け出すことに成功しました。

 会社経営していた人には、感謝の言葉しかありませんでした。
だから、その職場での仕事は、かなり真面目にやっていきました。
助けてくれる人、世の中には存在しているんです。
タイミングさえよければ、素晴らしいチャンスを受け取れるんですね。
ホ別2
即ハメ